VINTAGE&PREMIUM GUITAR CANVAS

出演アーティスト・出演者
GEORGE AZUMA
KUNIO KISHIDA
TOMOHIRO NISHIO
KOJI-TAICHO
SEKAI
SHIHO(B)
TK(Ds)
RICKY(Vocal)
-Special Guest-
TAKAHIRO TAMAYA
TOMOYA NISHIO
iBerry
Guitar Canvas TALK
田中稔
SHIGE USHIZAWA
MC
北村和孝
official photographer
加藤正憲
OPEN 18:00
START 19:00
チケット前売り電話予約TEL:03-6240-4300
【チケット前売り】11月9日より前売り開始 LivePocket-Ticket
下記 QRコードより購入できます。
ミュージックチャージ¥3,300(税込)当日¥3,850(税込)
席数に限りがございますので立ち見になる場合がございます。会場は禁煙です。出演者、プログラムは一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【Guitar Canvasイベント開催趣旨】
真っ白なキャンバスに、ギター好きなアーティスト、世代を超えて、世界中から、たくさんのカラーをギターで染めていきたいと考えこのタイトルにしました。
ヴィンテージギターに精通する人、ギターのメーカー様、ギターの小売店様、リペアの方、アンプのプロフェッショナル、アーティスト、様々なギタージャンルの方々をお迎えしてイベントを作り上げていこうと思います。
VINTAGE GUITARとプレミアムギター魅力と開催への想い。
近年、ヴィンテージ・ギター及びコレクティブ・プレミアムギターの価値は非常に高くなり、特に”高く評価される”50年代~70年代のギターは、元々生産台数も少ない為、希少価値も高く金額的にも非常に高価になりました。
1960年代後半 70 年代に活躍したギタリストが使用するギブソンやフェンダーのモデルは「ジミ・ヘンドリックス」、「エリック・クラプトン」、「ジミー・ペイジ」、「ジェフ・ベック」などのロックスター成功の象徴的モデルとなり、当時のオリジナルモデル1959年~60年代のモデルはプレミア価格で取引され始めました。また同時に国産ヴィンテージやハンドメイドで養われた究極のプレミアムギター、こだわり素材で製作された様々なアーティストモデルなど、多くのプレミアムギターの存在も大きな存在感と価値観を増しています。投機的な理由も含めてこれらのギターは更に上昇し、1本が数百万円~数千万円、億の価格帯も見受けられるようになりました。ですが、”ヴィンテージ・ギターやプレミアムギター”本来の魅力はその卓越したサウンドの良さ”と経年劣化による何とも言えないヴィジュアルであることもまぎれもない事実です。これらのギターは長年オーナーによって現在まで大切にされてきました。
オリジナルギター「ヴィンテージの本物」、手作りの「プレミアムギター」など、歴史を作ってきた大切なコレクションを展示、演奏、試奏することで「本物の音を知らない、聞いたことがない、歴史のある1本を見てみたい」ギターのファン、これからの激動する時代を生き抜いていく“Z世代”の若者ギタリスト、とにかくギターが大好きな方々にお披露目出来たらと思います。
イベントではデリケートなギターが多いため、展示を考えて私が設計したFUJIWARA アクリルディスプレイケースを配置致します。
会場は東京スカイツリーの目の前、MIZUMACHI にあるおしゃれなカフェバー「LATTEST」でカフェやクラフトビール等を飲みながら、ギターが大好きなアーティスト、ヴィンテージギターやプレミアムギターの様々なオーナーやZ
世代の新鋭ギタリスト、女の子で大活躍のギタリスト、コメンターをゲストに迎え「ギタートーク&LIVE」を楽しんでいただきます。ギタープレイはGUITAR CANVAS(VPGF)ゼネラルプロデューサーのジョージ吾妻、ヴィンテージ専門店NancyのKUNIO KISHIDA、数々のギタリストキャリアを誇る西尾智浩をはじめ、楽器関連の本を幾つも出版されてきた「プレイヤー誌、THE GUITAR」の元編集長などが登壇。Z世代で活躍しているギタリスト同道公裕、SEKAI、SHANE孝之、女の子ギタリストでは星井あお、つじかほ、大久保初夏、柏木みゆうなど、回を重ねていくなかで、世代間を超えたギタリスト同士の交流も実現していく予定です。ぜひこの機会にヴィンテージギター・プレミアムギターの新しいアプローチと魅力を皆さまの目と耳で体験して頂きたいと思います。
『イベント内容』
●ジャムセッション&ギタートーク
●物販コーナー
●動画配信・配信収録(聞いてみた、触ってみた、弾いてみた)他
WOOD CHENGE と森の王国プロジェクト
ギターのイベントの一つのテーマ
ギターのほとんど主な材料は木です。
ヴィンテージギターに使われていた材料は現在、ワシントン条約によって保護対象になっているものも多く、現在は入手困難な材料も多くなっています。そのため様々な代替え材料が調達されています。
日本国内の材料も輸入の材料も、音や質感を検証して楽器に使うことや、楽器に使える材料を模索したり、試作したり、イベントを通じてSDGsや木の資源についてまでいろいろな形で取り組んでいきたいと思います。
ご賛同いただける方を随時募集しております。


VINTAGE&PREMIUM GUITAR
Rhythms & ROASTS Vol. 1
2023年9月1日、2日
第1回目は、音響PAをカフェに設営する事や、楽屋、スクリーンの壁を作って、動画配信の準備など、目まぐるしい状況でスタートしました。
一回目は手探りで何とか進めていきました。
出演者、スタッフ、お客様のおかげで無事に終えることが出来ました。
イベントの内容は良かったよ、という方が多かったので少しだけ安心しました。
さらに頑張らないといけませんね。
ありがとうございました。
皆様引き続きよろしくお願いいたします。
VPGF
Vol.2
ゲスト
アキマツネオ
飛び入りゲスト
Jimmy Sakurai

まさかの豪華LIVEになりました。
アキマツネオ&Jimmy Sakurai
の競演
アメリカ、ワールドツアーからいったん帰国していた「ジミー桜井」氏が飛び入りで弾きまくり!
ジョージ吾妻氏のレスポールで参加していただきました。



2023年10月
VPGF
VOL.2
ありがとうございました


スナップ SEKAI / 菊池ともか /西尾智浩 /同道公佑 /keme
Natsuki / 田中稔 /北村和孝 / SHIHO / TK / Tsuneo Akima
George Azuma / Kunio Kishida / Jimmy Sakurai /and Powerfull Stuff













VPGF Vol.3 11月4日 2023
スペシャルゲスト 大谷慎吾(UNITED)/KUMA
ガールズギタリストゲスト iBerry ヴォーカル RICKEY
Photo By Masanori Kato










































第1回 出演者 プロフィール
【第一弾 出演者】
■ ジョージ吾妻 (5Xのギタリストであり、日本エレクトロハーモニクス代表取締役、 Killer Guitars代表取締役、Guitar Canvas (VPGF)ゼネラルプロデューサー)
■ 岸田邦雄 (Nancy) 名古屋と渋谷に店舗を構えるヴィンテージギター専門店、ナンシーの代表取締役。KUNIO KISHIDA名義でミュージシャンとしても活動。音楽業界誌では幾度も特集記事が掲載されている。
彼の10枚のアルバムには、オールマン・ブラザーズ・バンド、ローリング・ストーンズで活躍中のチャック・リーヴェル、エリッククラプトンバンドのジェイミー・オールダッカーはじめ、有名なミュージシャン達が参加している。ジェイミー・オールダッカーとは友人関係であった。1988年、名古屋でナンシー開店。1991年、現渋谷店を開店。
■ 田中 稔 元プレイヤー誌、THE GUITAR編集長 Guitar Canvas (VPGF )スペシャリティ・アドバイザー)
■ 北村和孝 バディットマガジン編集長 Guitar Canvas(VPGF) スペシャリティ・アドバイザー)
■ 西尾智浩(ZIGGY、T.M.Revolution、清木場俊介、浜崎あゆみ高橋克典バンドなどのサポートギタリストとして長年活動し、現在はGappa、The Geezer、ザバンドキングで活動している。)
■ 同道公祐(Z世代ブルースギタリスト、金子ノブアキによる NEW PROJECT「RED ORCA」のギタリストとして加入。清春のサポートなど活躍の幅を広げている。次世代のギターヒーローとしての呼び声も高い。)
■ 柏木みゆう
サポートギタリストとして活動中のギタリスト、柏木みゆう。 2018年に音楽活動を開始。演奏動画投稿を始める。 2019年8月よりサポートギタリストとしての活動を開始し、様々なバンド・アーティストのライブでの演奏やレコーディングを行う。 2021年には『Player SPECIAL』にて紹介された経験も持つ。 2023年にはTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』連動企画「ギターヒーローへの道」でバックバンドを務める。
■ つじかほ / Kaho
バンド「Faulieu.(フォリュー)」のギタリスト。並行して、幾田りら(YOASOBI)や三品瑠香(わーすた)など、サポートギタリストとしても活躍中。2022年にはPRS Pulse Artistに選出。その後Gibsonの YouTube シリーズ「Replays」 バンドのギタリストにも抜擢されるなど、楽器業界からの評価も高い。その堅実ながらも、力強いギタープレイで多くのファンを魅了する新世代のギタリストである。
■ SHANE孝之
ROCKなギタリスト◆バイリンガル◆Works(敬称略)→むらたたむ、舞台「プレイハウス」、しのりゅー、橋村姫等◆ギターマガジン誌上コンテスト2016準グランプリ、Limetone Audioコンテスト2020準優勝
■ SEKAI
Z世代グラムロックギタリスト。10歳でギターを始め、幼少期には60〜80年代の音楽に傾倒。
様々なライヴ・レコーディングサポートを経て、ROLLY氏、大槻ケンヂ氏のサポートギタリストとして活躍。Marty Friedman氏との共演も果たす。現在は自身のバンド「メルティースマイル」や「FRSKID」のサポートギタリストを中心に活動中。次世代のギターヒーローに名乗りをあげる1人である。
■ 倉川知也/TK (ex.青龍武蔵)音楽プロデューサー/マルチプレイヤー
十代より音楽活動を開始、作曲、アレンジ、プロデュースはもとよりギター、ベース、ドラム、キーボードなど様々な楽器をプレイ、当初からレコーディングに対しても大きな関心を持ち、二十代でSweetest Recordsを立ち上げて以後、ミュージシャン活動と共にレコーディングエンジニアとしてのノウハウも極めていった。自らリードボーカル/ドラムプレイを担う『スマッシュドライブ』の活動が、結果的に第4期小次郎バンドの活動再開に繋がり、自らOvationist (オベーショニスト)を名乗る、パーカッシヴかつエフェクティヴな独自のエレアコプレイによるスタイルで活動。
■ 志歩/SHIHO
25歳からベースを始め、さまざまなセッションを経てSmash Driveにベーシストで参加。その中心メンバーでもあるTK (ex.青龍武蔵)中心に再編成された第四期・小次郎にも参加。小次郎では5弦フレットレスベースをプレイするようになる。2022年にはホッピー神山プロデュース、GOK SOUND STUDIO 近藤祥昭をエンジニアに迎え完全アナログレコーディングで制作されたアルバム『破滅の劫火』をリリース。
なお、人気LINEキャラクター「しにゃんこ」の作者でもある。
■ 大久保初夏
小学生の時BLUESやR&BやSoulにどハマりし、現在SHOKA OKUBO BLUES PROJECTや、ADDONE、大久保初夏個人として活動中です。
FUJI ROCK FESTIVAL'14,'15に出演Tokyo Girls Collection 14 A/W(第1回TGAアーティスト部門の審査員特別賞)故内田裕也氏 主催New Year World Rock Festival '17,'18出演
■ 星井あお
YouTube登録者数、3.8万人。(2022年03月現在)
音楽業界のデジタルトランスフォーメーションから生まれた、新世代リアル育成型ギターアイドル。星井あおは日本のギターアイドル。通称『あおちゃん』。性格はおっとりとしている。「ミスiD2022ファイナリスト」「ミスいちご2022アソシエイツ」に選出された。YouTuberとして「弾いてみた」動画をアップしている。
ファイナルファンタジーVII REMAKEのキャラクター、ティファのコスプレでギターを弾いてみた動画が大ヒットし、YouTube再生回数130万回(2022年3月現在)を突破。配信アプリ「17LIVE」では、『あなたが日々成長を見守れるギターアイドル』をテーマに、ほぼ毎日トークを交えつつギターの練習風景を配信。弾けるようになった曲で月に2回「バーチャルライブ(ギター発表会ライブ)」を開催。リアルではアイドルやバンド等のサポートギタリストの依頼を受けたり、個人のライブやタレント活動も幅広く行っている。(大阪を中心に全国で活動)より大きなステージに立てるよう、日々様々なことに挑戦中。
■ 藤原靖弘(株式会社インドラプロダクション代表取締役、Guitar Canvas(VPGF) 統括ディレクター









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